事業内容

WEB、ドローン、AI、画像解析、ソフトもハードも。

「なんとかしたい」 「こうあってほしい」 そんな想いをIT技術で実現します。

『人の願いや想いをカタチにする』をテーマに、ITシステムの受託開発や自社サービスを手掛けています。私たちは『お金をかける価値のある適度な落とし所』をお客さまとともに考え、実現まで伴走する会社です。何年もかけて世界初の研究をする会社ではありません。極端に高い目標に固執していつまでもリリースできないシステムではなく、いくつかは手作業を残してでも、適度なクオリティのものを早く現場投入し、改善していくことを大事にしています。 中でもカメラ映像から物体の形状やサイズを計算したり、映っている人物や物体を特定したりと、検査やマーケティングの省力化・自動化に役立つソフト開発が強みです。ドローンやAI等にも早くから取り組み、自社でドローンにセンサーを積載して測量やデータ解析技術を研究開発する等、ハードウェアにも明るい技術者集団です。
多様性が未来を切り開く
受託開発にも自社サービスにも共通するのは、“ソリューション重視”の考え方。常に「この問題を解決するにはどんな技術を使えるか」という視点で考え、最新技術も積極的に取り入れます。
価値ある仕事に全力投球
特定の技術が面白いかどうかではなく、問題解決になるかどうかにこだわります。面白さに固執すると『実は誰も欲しくない』独りよがりのシステムになりますが、まさに困っている人のためのシステムなら確実に役立ちます。

例えばこんなことをしています

ドローンに積んだセンサーで森林を3Dスキャン、林業の生産管理を加速させる

林業の現場では、樹木が一定の太さに育ったときに出荷するため、1本1本の成長具合を定期的に測らなければ なりません。 滑落事故の危険もあり重労働な業務ですが、想画はドローンにLiDAR(レーダーセンサー)を搭載し、スキャンし た3Dデータから樹木を特定・太さを自動計算するシステムを開発し、この問題に取り組んでいます。 現場の「困った」を解決するため、センシングとデータ解析を駆使し、必要ならデータを集める機材(ドローン) も駆使しています。

荷物をトラック満杯に積む方法を自動計算&3D表示

大手自動車メーカーのタイ支社では、部品工場と組立工場の間を毎日トラックが行き交い部品や製品を運んでい ます。 一度に積む荷物が多ければ多いほど輸送効率があがり、トラックの台数・CO2・コストの削減になりますが、ド ライバーの勘と経験に頼った積み方ではどうしてもバラつきが出てしまうという課題があります。 そこで想画が開発したのが、その日に運ぶべき荷物と使用できるトラックの情報を指定するだけで、最も効率の いい積み方を自動計算し、ブラウザ上で3D表示できるWebシステムです。 ブラウザ上での3D表示はWebGLで実現し、ネット回線の遅いタイの事情にあわせて全処理をJavaScriptで行う サーバいらずのシステムとして提供しています。
過去に固執せず役立つものなら取り入れる
多くの業界・業務には専用のパッケージシステムが存在します。パッケージ販売は同じシステムを多くの会社に販売するビジネスモデルですから「同業他社と同じ機能で良い」場合に適した選択肢です。自社ならではの強みをシステム化する際は、そのオリジナリティを活かして差別化する等、目的に沿ったシステム化が重要です。 想画は多種多様なお客さまへシステムを開発・ご提供しています。

その他の多様な実績は「事例集」からご覧いただけます。

想いをカタチにした自社サービス

受託開発だけでなく、自分たちで企画から開発まで行う『自社サービス』にも注力しています。

自分たちもまた事業会社として市場を切り開き、利用者の課題解決に向き合っています。自社サービスで新しい技術を試験導入し、研究を重ねているからこそ受託開発でも提案の幅も広がります。
ほほMギフト

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世界でたった一つのプレゼントを作れるオーダーメイド専門ショップです。
ドローンBiz

ドローンBiz

ドローンを活用したビジネスソリューションの提供、およびドローン活用の解説記 事などの情報発信をしています。
AICam

AICam

検査・検品用途に焦点を絞ることで、写真を撮るだけの手軽さで学習と判定を可能にした特化型AIソリューションです。

手がけるシステムはユーザーの業界も使う技術も多種多様

身分証明書の読み取り

画像中の運転免許証や健康保険証を検出。
生年月日部分を抽出し、成人確認が必要なサービスの年齢認証を自動化する技術。
身分証明書の読み取り
  • 画像中から文字列を抽出、文章構成や配置傾向を解析して生年月日を特定
  • マスクや目線入れ等した顔写真を除外するため、井形変形等の加工で精度と速度を向上
OCRの専用ソフトは既存に多くあります。しかしエンドユーザーが自分のスマホで撮った写真を送信する場合、様々な角度、照明、映り方をしており、OCRが読み取りやすい撮り方に揃えることは困難です。弊社では、例えばOCR部分はGoogle Cloud Vision APIを用いて開発コストを抑え、読み取れた文字列が例えばアルファベットのO(オー)なのか数字の0(ゼロ)なのかといった誤判定は文字列の構造を解析して補正するハイブリッドな技術を駆使しています。

めっき表面積のリアルタイム自動計算

工場に設置されたカメラで撮影した動画を解析し、リアルタイムでめっき部分を検出。 表面積を公式に当てはめて自動計算する技術。
めっき表面積のリアルタイム自動計算
  • 従来は表面積計算~計算結果まで人の手で処理しており、計算精度も効率も低い
  • 画像処理で表面積を自動計算し、モニターに出力されたQRコードをハンディリーダーで読み取ることで 計算結果の自動入力にも対応
専用の検査機材を導入するのではなく、数千円の安価なWebカメラに画像処理技術を駆使することで表面積計算を自動化しています。工場のラインを変えることなく現場の負荷を下げる。そのために現場へ赴き、何をどこまで変えられるかを顧客とともに考えて最適解を生み出す提案力も我が社の強みです。

機械学習(AI)による人物の動作、行動の解析

人物の顔・手・足等の動きを検出、機械学習することにより、異常な動きを特定。工場における作業状況の分析 や、販売店での万引行動の予測等、人の「行動」を捉える。
機械学習(AI)による人物の動作、行動の解析
  • 単一の写真からは分からない「行動」が分かる
  • 万引き行動では、商品へ近づく際に周囲を見回したり、手にとった商品をあえて見ないようにしてバッグへ入れたり、他の商品には目をくれずに立ち去る等、独特の行動が現れる
  • 人体の特徴部位をリアルタイムに検出できるため、動線分析、犯罪抑止など様々な用途に有効
一昔前なら専用の機材や撮影対象にマーカーを付ける等の準備が必要だった「動きの解析」が、AIによって普通のカメラで撮った動画からも可能になっています。今後ますます増える省人化・リモート制御の需要に技術力で応えます。

機械学習(AI)による物体認識

よくある人や物の認識はもちろん対応
よくある人や物の認識はもちろん対応
野生動物等データが集めにくい事例にも
野生動物等データが集めにくい事例にも
様々な形状のものを数える用途もAIが有効
様々な形状のものを数える用途もAIが有効
設置されたカメラや動画から、人や物(※)などをリアルタイムで対象物を検出する物体認識技術。 以下のような用途で活用が可能。
害獣対策
カメラを用いて猿・猪・熊・カラスなどの動物を認識 以下のような応用も可能
  • 固定カメラで対象物を認識後、管理者へ通知する
  • ドローンのカメラで対象物を認識して自動追跡する
セキュリティ
不審者の認識
マーケティング
人の行動集計

機械学習(AI)による物体認識・海上保安庁救難支援

海上保安庁のプロジェクトとして、海上における救難者検出等にAIを活用。 空撮映像における人物検出モデルは事例がほぼ無く、また洋上でのドローン飛行は漁協や監督官庁との関係もあり極めて先進的な取り組み。
2019年10月9日読売新聞夕刊
2019年10月9日 読売新聞 夕刊
波間に浮かぶ豆粒サイズの物体検出
波間に浮かぶ豆粒サイズの物体検出
普通のソフト開発会社は、ドローンを飛ばしません。ドローンへのセンサー積載もやりません。自ら現場へデータを取りにはいきません。でも我々は、それが必要なことであり、かつ他社がやらない/できないのであれば、ソフトウェアでなくとも取り組みます。重要なのはビジネスを成功させることで、ソフトを作ることではありません。

機械学習(AI)による不純物混入率検査

建設現場等で使用される再生骨材について、撮影した画像から不純物を検出。混入率を自動計算する機械学習型の検査システム。
機械学習(AI)による不純物混入率検査
  • 不純物を含んだ数枚の写真を学習させることで、以降に撮影した画像中の不純物を検出 極めて少量の学習データから迅速、高精度の判定を実現
  • 撮影画像を格子状に分割し、各マス目ごと並列解析させることで、100領域の混入率を数秒で計算
  • インターネットに接続可能なカメラ付きスマートフォンやタブレットのみ携行すれば、検査現場でオンタイムに混入率を判定可能
高額な検査装置を導入できない企業でも、スマホで撮影するだけの判定システムなら導入できます。技術を駆使して新たな選択肢を生み出します。

機械学習(AI)による材料分離判定

建設現場等で使用される高流動コンクリートの材料分離を判定する機械学習型の検査システム。
流体のように不定形の素材もAIで判定
流体のように不定形の素材もAIで判定
第73回セメント技術大会での研究発表「AIによる高流動コンクリートの材料分離判定システムの開発に関する基礎研究」
  • 従来、コンクリートの流動性はスランプフロー(円形に広がったコンクリートの直径)を目視で計測して判断しているが、少量の学習データから迅速、高精度の判定を実現
  • 学習データは、材料分離した画像を含む十数枚の写真のみ
  • インターネットに接続可能なカメラ付きスマートフォンやタブレットのみ携行すれば、検査現場でオンタイムに材料分離を判定可能

動画像からの傷・サビ検出

高度経済成長期に建設されたインフラの老朽化問題に注目し、インフラ点検での用途を想定して動画像データから「金属のサビ」「コンクリートの傷」を検出する技術。
傷・サビ検出 元画像
元画像
サビ部分を赤色で表示
サビ部分を赤色で表示
  • ジェットコースターのレールや大規模な工場の配管等の点検業務において、ドローンのカメラ等での活用を想定
  • 長時間の撮影映像の中から、傷・サビがあった箇所(時間・場所・度合い)をリストアップ可能
  • 映像と解析結果を元に該当する場所のみに人が行って点検を行う事で点検の業務効率化を図ることが可能
  • 特殊なセンサーを使わず、一般的な可視光カメラのみでも利用可能

単眼カメラ・動画からの三次元モデル生成

一般的なカメラで撮影した複数枚の写真や動画映像から三次元モデルを生成する技術。
元画像(17枚)
元画像(17枚)
生成される3Dデータ
生成される3Dデータ
  • 全方位レーザーやステレオカメラ等の距離センサが使用できない場合でも三次元モデル化が可能
  • 撮影方法にコツがあるため、ドローンの自動飛行等を組み合わせた連続撮影が有効

画像解析によるドローンの屋内自律飛行

非GPS環境下である屋内において、ドローンを紙のマーカーによって飛行制御する技術。 配管やトンネル等のように、マーカーの設置すら困難あるいは暗くてマーカーを認識できない暗所・狭所向けに、屋内照明を検出して飛行制御することも可能。
  • SLAMや無線機を用いた飛行制御もあるが、マーカーによる飛行制御の場合は設備投資が少なく導入できる
  • GPS非対応の屋内環境下でも自律飛行が可能であり、操縦者が不要となる
  • 操縦者が不要になることで「屋内倉庫の検品自動化」や「設備点検点検の巡回自動化」といった応用が可能

その他の事業実績

コンサルティング領域から開発まで一気通貫で対応

  • 印影画像照合システム
  • 鋳造生産管理システム
  • 物流業向け在庫管理システム
  • スポーツ業界向け入出金等管理システム
  • 出版業界向けコンテンツ管理システム
  • EC/ネットオークションシステム
  • 印刷業界向け自動組版・デザインシステム
  • 縫製業界向けオーダーメイドECシステム
  • 高速通信コミュニケーションサービス
  • 生活情報キュレーションサービス
  • Androidアプリケーションマーケット構築
  • 臨床技師向け機器・試薬情報サービス
  • サイト構造解析・傾向分析システム
  • 競技会用審査集計システム
  • 独自スコアリングCRMシステム
  • ほか、多数

「こんなことはできないか」といったご相談も
お気軽にお問い合わせください

ほほMギフト(ほほえむギフト)

世界でたった一つのプレゼントを作れるオーダーメイド専門ショップです。

職人の「商品づくり」を解析し画像処理で再現
職人の「商品づくり」を解析し画像処理で再現
技術で課題を解決し人が喜ぶサービスを創る
技術で課題を解決し人が喜ぶサービスを創る

一般的な通販のように商品を選ぶのではなく、自分でデザインしたりカスタマイズした商品をギフトできる業界 初のサービスです。

世界に一つだけの商品を作ることが出来るオーダーメイドは、とても魅力的ですが購入者にとっても商品を制作 する工房にもハードルが高いものです。 それは購入者には「 仕上がりがどうなるのか不安」「商品の仕様を決めるのに専門知識が必要」という悩みが あり、商品を制作する工房側には「仕上がりが伝わらないことで機会損失・返品リスクがある」「仕様の説明な ども含め、注文までのやりとりが煩雑」といった悩みがあることです。

わたしたちはそれらの悩みを解決する手段として、すべての商品にシミュレーター機能を実装しました。 このシミュレーター機能により、仕上がりのイメージや概算見積もりの確認が可能です。 工房側には注文管理機能を提供することで、注文から発送までの工程管理も効率化しています。

  • オーダーメイドの商品だけを取り扱う業界初のギフトECサイト
  • すべての商品にシミュレーター機能を実装
  • 注文前に仕上がりのイメージや概算見積もりの確認が可能
  • シミュレーターや注文管理機能により「注文者」と「職人」双方が抱えるオーダーメイド特有の悩みを解決

ドローンBiz(ドローンビズ)

ドローンを活用したビジネスソリューションの提供、およびドローン活用の解説記 事などの情報発信をしています。

レーザーセンサーを搭載したドローン
レーザーセンサーを搭載したドローン
レーザーセンサーから取得したデータの解析結果
レーザーセンサーから取得したデータの解析結果

ドローンの使いみちは、撮影や競技用途ばかりではありません。ドローンの魅力は高所作業を低コストで実現することができることです。 建築現場の測量、交通量調査、リモートセンシング、農業分野への活用など、実務的で多くのビジネス用途に活用できるポテンシャルを秘めています。

これまでヘリコプター飛行や櫓を建てる等して高額・長期間を要していた高所からの情報入手が、ドローンなら安価・短時間で実現できるため、次に待っているのは「大量の情報を人間が見きれなくなる」という問題です。

ドローンはあくまで"ただのデバイス"です。 ドローンで撮影した映像を人の目でチェックしていては”効率化”につながっているとは言えません。 10分の動画の中から、異常のあった箇所のみレポートするような仕組みを実現してこそ、”効率化”と言えます。 ドローンをビジネスに活用する際は、飛行・撮影に留まらず、得られた情報をソフトウェアで効率的・自動的に解析することまで含めて計画することが重要であり、わたしたちはそのお手伝いをしています。

  • 航空法の改正が行われた2015年12月頃よりスタートし、実際にドローンを運用し、許可申請の取得などを実施
  • 実際の経験を通して得たノウハウをもとに、掲載記事の作成やドローンを使ったソリューションの提案まで幅広く対応

AICam(アイキャン)

検査・検品用途に焦点を絞ることで、写真を撮るだけの手軽さで学習と判定を可能にした特化型AIソリューションです。

検査・検品現場へのAI導入
検査・検品現場へのAI導入
害獣・家畜追跡へのAI導入
害獣・家畜追跡へのAI導入

AI(機械学習)は、ロジックを組む解析では実現困難なケースに対応できる新たなアプローチです。 ただし、学習に必要なデータを準備し、適切なデータ投入を行わなければ良好な結果は得られません。 そうしたデータ確保やデータ調整の難しさが、AI利用の課題となっています。 AICam(アイキャン)は、検査・検品用途に焦点を絞る事で、写真を撮るだけの手軽さで学習と判定を可能にしました。

  • 写真を撮るだけ、スマホでもOK
  • 敷居が高いAI導入を、限りなくシンプルに
  • 時間もお金もかけずに、気軽に試すことができる
  • 学習させる内容に応じて幅広い分野で対応可能(異物・エラー検査、不審者検知、特定監視業務)
  • シンプルなプランだけでなくカスタマイズ可能なプラン