経営理念は全社員が暗唱できるもの、との考えからこの言葉を掲げています。
時代とともに表現は見直されていきますが、
弊社はこの経営理念に基づき社会に貢献する企業であり続けます。
今よりさらに良い社会とは、どんな社会でしょうか?
弊社はそれを、「想像力の豊かな社会」だと考えました。
「こうすれば良くなる」「こういうことは良くない」
そうした想像を働かせることで、人類はすこしずつ物事を改善してきました。
逆に、想像力を失えば身勝手な行動が増え、生きにくい社会になるでしょう。
そこで私たちは、より良い社会であるために、
物事をより想像しやすく、分かりやすくすることを考えました。
数字の羅列はグラフに。
散らばった資料はまとめて要約に。
過去の前例や実績をすぐ取り出せるように。
社会の問題は身近な事例に置き換えて見られるように。
ぼんやりとしていた想いを、カタチある実感できるものに。
想いを画く(えがく)ことで、社会はより良いものになる。
想画の社名と経営理念は、こうしたメッセージから出発しています。
ところで、なぜそんな『社会をより良くする活動』を
想画という民間企業でやる必要があるのでしょうか?
民間企業の基本は『営利』です。
お金を稼ぐという命題を背負いながらやるより、
NPO(非営利団体)としてやる方がしっくりくる人もいるでしょう。
「そんなにスバラシイ活動なら、民間企業ではなく国としてやれば良いじゃないか」
という意見もあるでしょう。
ホントはそうあって欲しいと思います。
しかし、すべての国策は国民による税金という『投資』で成り立ちます。
ある程度事業が成功してリスクが少ないと分かってもらえれば前向きに投資してもらえますが、
うまくいくか分からない事業に人は慎重になります。
家族、生活や事業を抱えている人ならなおさらです。
つまり、良いことだからといって、それだけで動ける人とそれだけでは動けない人がいるのです。
より多くの人が参加できるには、投資ではなく実業として成り立たねばなりません。
実業として成立するならば、たくさんの人が同じ活動を始めてくれます。
「こんな良い活動だから、みんなも手伝ってよ!」ではなく、
「あれ? 良い活動だと思うし暮らしも成り立つのに、なんでやってないの?」
と言えるほうを目指しているから、民間企業としてやるのです。